2019年05月15日

6年 ビエント U-12 in Chiba 第3節

こんちには!和志父です。

5/12(日) U-12サッカーリーグ in chiba 第3節が行われました!
会場は、八千代市総合グラウンド、
アクセス良く、環境良く、施設も良い
素晴らしい会場でした。


1勝3敗で迎えた第3節。
死の組と呼ばれるS-1グループ。
右も左も強豪ばかり。
「自分達が立ち向えるのだろうか?」
昨年の市大会、wingsに大敗した記憶が蘇る。
「大丈夫、僕らはもうあの頃のビエントじゃない!」


本日第一試合の相手は強豪、ちはら台SCさん。前節までの戦績も4戦全勝と噂に違わぬ、素晴らしい結果を残しています。
ビエントにとっては、どこまで食らいついていけるのか?がテーマになります。押されっぱなしの展開が続く中で、粘り強く守り、メンバー同志で声を掛け合い、助け合い、ワンチャンスに賭けてボールを繋ぐ。
集中力を切らす事無く、最後まで戦いきれるか?
強敵揃いのS-1グループで対戦を重ねていく中で、チームとしてのまとまり、成長を見せはじめているビエント。何人かのメンバーはU-12スタート以降目覚ましい成長を遂げつつあり、サポートメンバーである5年生も、素晴らしい活躍を見せてくれています。

「結果より過程が大事!全力でやり切る事!胸を借りるつもりで、全力でぶつかっていこう!我慢して、我慢して集中を切らす事無く戦っていれば、必ずワンチャンスくる!」
コーチの激励を真剣な眼差しで聞いていた選手達。それぞれの想いを胸に、ピッチに向かいます。




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予想通り、主導権はちはら台SCさんに握られます。開始直後から幾度となくゴール前に迫られますが、ギリギリのところで押し返し、崩されて決定的なチャンスを作られるという迄には至りません。非常に集中出来ていて、誰一人、最後まで集中を欠く事はありませんでした。GKは体を張ったセーブでゴールを守り、DF陣は声を掛け合いながらラインを保とうと踏ん張り、攻撃陣は必死にボールをキープして、少しでも相手ゴールに近づこうと前を向いてプレーしていました。
前半は0-2での折り返し。
CKとゴール前のルーズボールを拾われての失点、崩された訳でもなければ、全く歯が立たない訳でもない。この日のビエントは誰も下向く事なく、強豪相手に100%の力で、ベンチを含めた全員で戦っていました。
ハーフタイムにコーチが繰り返し檄を飛ばします。「このまま頑張っていれば必ずワンチャンス来る!そこでゴール出来れば試合はどうなるか分からない!勝ちにいくぞ!」「ハイ!」
頼もしくなった声が帰ってきました。

後半もしっかり集中して戦えているビエント、そんな彼らの魂が引き寄せたのか、ワンチャンスが突然に巡ってきました。中盤でボールを奪い、走り込んで来たMFにパスが通りました。裏を取られ、猛ダッシュで寄せる相手CB、競り合いながらペナルティエリアに入った左45度の位置から、寄せられながらもシュートを放ちますが、、惜しくも、、本当に惜しくもポストの外側でした。。

落胆している暇などありません。
相手にとってみればシュートが外れただけの事。すぐさま体制を立て直し、攻撃に転じてきますが、この日のビエントはすぐ気持ちを切り替え、ホイッスルが鳴るまて戦い抜きました。
 0-3 
価値ある敗戦。
挨拶を終え、ベンチに戻って来る選手達。その表情に後悔は無く、清々しささえ感じました。
ある選手が言いました。
「コーチ、僕達いい試合ができたよね!やりきったよね?」
間違いなくベストゲームでした。



第2試合、相手は大和田FCセレソンさん。セレソンというのはブラジル代表の愛称、そして紫のユニフォーム。
私がコーチを続ける限り、忘れられない試合になりました。


試合の入りは良いように思えました。
疲れは見えるもののDF陣は安定し、
チームも集中できていました。
前半10分程までスコアはイーブン、
先ほどの試合と同じく、押されっぱなしの展開、ギリギリの攻防が続きます。そんな時、大和田さんベンチから指示の声が飛びました。
「なんで真ん中から攻めるんだ?
幅を使って行こう!」
よくある指示ですが、この時から俄然大和田さんのパスワークが冴え始めました。シンプルにパスをサイドに流し、正確なクロスがゴール前にリターンされる。個の技術の高さに加えて、指示一つでチーム全体がここまで変われる事に内心感嘆していました。
強い、、、
正直そう思いました。

前半は0-3での折り返し。
ビエントは集中して、よく戦えていましたが、ここで私が痛恨のミスを犯してしまいました。後半、攻めるシステムを選択し、結果選手達に迷いを与える事になってしまいました。
変更にはそれなりの理由がありましたが、肝心なところが抜け落ちていました。それは、選手達の気持ちです。選手達は今のビエントの戦い方に自信を持っており、カバーし合いながら立派に戦えていました。それを私が壊してしまった。。
wings戦の大敗で私は一体何を学んだのか、、、猛省しております。

選手達は最後まであきらめず、果敢にアタックし、体を張って戦い抜いてくれました。8失点でしたが、その1点1点には確実な痛みがあり、また、その1点をどうすれば防げたのか?という学びもありました。
選手も私も、たくさんの痛みの中から大きな学びを得る事が出来ました。
そして、大和田さんのサッカーは素晴らしかった!

次節に向けて仕切り直しです!
強敵との対戦を重ね、一回りも二回りも成長したビエント!
自信を持って第4節以降の戦いに挑んで行こうと思います。

会場主幹である大和田FCコーチ、関係者の皆様、運営、設営と誠にありがとうございました!この度は、貴重な経験を積ませて戴きました。
心より御礼申し上げます。

保護者の皆様、この度もご支援、ご協力戴きまして、誠にありがとうございました!U-12を戦いながら、一つのチームとして成長しているビエント!
まだまだ先は長いU-12ではありますが、今後も変わらぬ温かいご声援、ご支援の程、宜しくお願い致します。
まだまだこれからだー!!! 

posted by 6年生担当コーチ at 12:34| Comment(9) | 日記